当院ではコロナウイルス対策に ・施術前後の手洗いうがい除菌 |
なぜ?こんなにも辛い症状が
根本改善&再発予防
できるのか?
「他に類を見ない患者の治癒力を引き出す整体」 通院だけしていれば好いと云うことではなく 自宅へ戻っても自力で出来る対処方法を教えて貰いながらの治療法は他に類を見ないだけに 患者の治癒力を引き出し完治へ向かうように指導されているのが素晴らしい処です。 ※効果には個人差があります
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「狭窄症がここまで良くなるとは思いませんでした」 2年前に病院で脊柱管狭窄症と診断を受けました。その時は5分歩くと痛みが出て休み休み歩くほどでした。手術をしなくてはならないのかなと考えるほど辛い毎日でした。古屋先生との出会いは元々妻が座骨神経痛で通い改善していくのを目にしていて私も是非通いたいと思い通院を始めました。狭窄症が何故なるのか、どのようなメカニズムで改善されるのか?など詳しく説明していただき予定通り5ヶ月の通院で現在は痛みもなくお散歩など外出も楽しんでおります。 まずは相談するだけでも為になりますよ (中川様) ※効果には個人差があります |
「当たり前のことが困難になっていました」 現在70代後半に差し掛かり、長いこと痛みと痺れには悩まされてきました。100メートルほど歩くと痺れてきて足が進まない。5分ほど休むとまた歩けるようになる。こんな状態の繰り返しでした。整形には4軒ほど行き、ブロック注射や電気、牽引などいろいろしましたが、2年ほどこんな状態が続きました。なんとかしたいと思っていたところ、知人の紹介でたまたまこちらを知りました。信頼できる。原因から施術方針、施術計画なども詳しくお話しくださり通うことにしました。歩ける距離がどんどん伸びていき休まずに歩けるようになりました。こちらは歩行に特化しているとのことでしたが、歩くという当たり前の動きがこんなにも苦しいものなのだと思いました。体もよくなり、勉強にもなりました。古屋先生ありがとうございました。 ※効果には個人差があります |
結果として脊柱管が狭くなったのはわかっているが、何で狭くなったのかがわからないというところが患者様側も施術家側もわかっていないことが多くあります。
脊柱管が狭くなる理由として、
などが原因としてあります。上記の問題が起き続けると結果として脊柱管狭窄症が成り立つことになってしまいます。
ではなぜこの原因が起こってしまったのかを考えていく必要があります。
そもそも脊柱管狭窄症が発症するまでの期間は数日でなるというものではないということを理解しなくてはなりません。少なくとも5年以上は悪くなる経過を経ていると考えていてください。過去の怪我、生活習慣、座り方、歩き方、手術歴があるかないかでも変わってきます。このように、どの部分で脊柱管狭窄症が成り立ったのかを掘り下げていなくては施術の方向性がよくわからず、対症療法でごまかすことになってしまいます。
本来腰は動く関節です。(ヒトは動く生き物です)よくするにも(動かしてよくする)ことが大切になります。
コルセットは巻いたほうがいいの?巻かないほうがいいの?
と悩んでいる患者さんは多くいらっしゃいますが。動く関節を動かなくしていては良くなるものも良くすることができません。ぎっくり腰の急性期以外ではコルセットは外しましょう
つけることで、腰を不安定にさせ、筋力低下を招くことになりかねません。
電気治療を否定する気はございませんが、なぜ電気治療をするのか?を考えなくてはなりません。原因の部分でもお話ししましたが、筋肉が硬くて、や、関節が硬いことによって脊柱管狭窄症が成り立つ訳ではございません。無理に腰を温めたり、電気エネルギー熱を与えることは関節(タンパク質)に変形をもたらすことに繋がりかねます。
筋肉の硬さにも理由があるということです。不安定な関節を安定させるために筋肉を硬くしていたとしたら、その筋肉を緩めることで関節はどうなるでしょう・・・もっと不安定になると思いませんか?それでもマッサージで良くなると思いますか?残念ながらそんな簡単な話ではないです。
強い痛みやしびれがあるとブロック注射をする場合もあります。神経を麻痺させて痛みを遮断する方法ですので、この方法はあくまでも一時しのぎと言えますが、どうしても動かなければいけないというときは有効な方法と考えます。しかしながら、何回もすると非常に危険です。これは体がそれに慣れてしまい全く注射が効かないとゆうことが生じてきます。
手術をすると強い痛みは取れることが多いかと思いますが、しびれや知覚異常を1〜2年後に再発してしまうケースがあります。手術は狭窄している部分を広げるわけなので一時的には良くなりますが、5年以上の経過を経て狭窄症になっている訳ですので、手術後に狭窄症を作りあげた原因をしっかり取り除いていかなければ同じ繰り返しをしてしまうことになります。ですから再発してしまうことも多くあると考えます。
腰部脊柱管狭窄症の症状は3つの症状に分かれます。
≪神経根型≫
神経根が圧迫され、片側の足に障害が出るタイプ
≪馬尾型≫
症状としては両側に症状が広がり、脚の筋力低下やなんとなく足裏が冷たく感じたり膀胱・直腸の神経障害が起こり、排尿・排便障害が起こることもあります。
≪混合型≫
②の混合型で、神経根でも馬尾神経でも障害が起こり、両足の症状に加え、馬尾型よりも症状はひどく出ます。
などの原因がおよそ5年以上の経過を経て徐々に圧迫されていくような症状です。
ここでよく言われがちなのが
と言われがちですがこれらの問題はそもそも原因ではありません。
一つの要因としてはあるかと思いますが原因ではありません。
それぞれを簡単に説明していくと、
1.筋肉が硬くなったからという理由だけでは狭窄症は起こりにくいです。
腰の筋肉の腸腰筋が硬いから・・など言われる方が多いわけですが単純な筋緊張、筋短縮、筋伸張による問題だけでは狭窄症は起こりにくいです。
2.年齢を重ねた方たちがみんな脊柱管狭窄症になっているでしょうか・・・
答えはノーですよね。年齢のせいにしてはいけません。100歳でも筋繊維を太くすることが可能なように、年齢のせいにして諦めてはいけません。
3.体の硬さ自体が腰部の骨や靭帯の肥厚に直接つながるかというとそのようなことはほとんど考えられません。
4.そもそも神経が圧迫されているのは結果論であって原因ではありません。なぜ神経が圧迫を受けてしまう体になってしまったのか?ここの部分が一番治療で大事になってきます。
5.血流の悪さも腰部脊柱管狭窄症の“症状”として出ることもありますが、神経や血管が圧迫を受けてしまったために起こるものですので、もともと血流が悪い方がなるような症状というわけでもありません。
腰部脊柱管狭窄症の治療で一番大事なのが“原因を探す”ことといってもいいほど原因を探すことが大事になります。
当院では問診や繊細なスクリーニング(検査により)原因を徹底的に探していきます。
症状が起こってしまった経過に沿って段階的に3ステップに施術を行います。
初期段階:症状を作り出した原因を問診の段階や検査の段階で探り出し、その要因となるものを排除していきます。この段階ではあくまでも生活習慣の見直し、悪くしているものを除外する段階です
1の部分の疾病形成因子(症状を作ってしまう元の部分)を排除しつつ、骨盤をはじめ歩ける体を作っていきます。狭窄症の治り方は10分しか歩けなかった歩行時間が15分、20分に伸びていくような回復の仕方で少しずつ歩けるようになってきます。
狭窄症はいきなり回復はしません。
歩行の距離が伸びていくとともに改善が見られるようになります。
1と2で治る過程を作りましたのでさらに歩行ができるよう、運動や関節の潤滑理論に基づいた動ける体を作っていきます。
以上のように段階的に歩ける体を作っていくことが必要です。
狭窄症の治療は早くても3〜6ヶ月かかる施術期間が必要になるケースが多いです。脊柱管狭窄症の本質的な原因は「歩行機能の喪失による組織の変性」であり、使わない身体のはたらきに合わせて起こる身体の変化であるからです。なので、歩行機能の改善に時間がかかる場合は、いい状態が保てるまで半年から1年近くかかることもあります。しかし、高額な手術をして原因を排除せずに術後もまた同じ繰り返しになるよりはいいのではないでしょうか。
あなたの踏み出した勇気、私たちがしっかりと受け止めます。
諦める前にご相談下さい。
(狭窄症の施術で一度で効果や改善を求める場合、当院でお力になれません)
このページを見てくださったあなたはすでに治りたくてなんとかしたいと思っている方だと思います。初めて行く整体や何年も治らない腰痛を治しにまた整体に行く。ということは勇気のいることかもしれません。ですが何もしなければ何も変わりません。今のままでよくなっていくと思いますか?多くの患者様が腰痛を克服されています。次はあなたによくなってもらいたいと思っております。あなたにお会いできるのを楽しみにお待ちしております。ご予約は問い合わせフォームからお待ちしております。
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