四十肩・五十肩


- 腕が上がらない、顔を洗うときに痛い
- ゴルフをやる時に痛くて辛い
- 夜寝ていても痛みで起きてしまうことがある
- 整形外科に行ったが、痛み止めだけで施術をしてくれなかった
- 洗濯物を干す時、肩を挙げるとピキっと痛む
四十肩・五十肩が解消しない理由

ある整形外科では、時間がかかるので仕方ないと、痛み止めの処方だけが行われることもあります。
さらに、別のマッサージ屋では、筋肉の硬さが原因だとされ、マッサージを試みることもあります。
また、ある整体では筋肉の弱さを指摘され、筋トレを推奨されることもあります。
こうしてみると、施術を受ける場所によって原因の解釈が異なることが分かります。
もしかすると、既に他の施術を試してみたものの、効果を感じられなかった方もいらっしゃるかもしれません。
一時的にはマッサージやストレッチを受けた際に楽になったという方もいるかもしれません。
しかし、実際には、これらの施術は体が刺激に対して防御反応を起こすことがあります。
結果的に、関節を傷めてしまったり、筋肉をより固くしてしまい筋力が低下してしまったりすることがあります。
つまり、善意で行っていた施術が実はカラダを壊してしまっていたのかもしれません。医療の世界でも、このような事例は少なくありません。
特に、肩関節の辺りはデリケートな場所であり、誤った施術を行ってしまうと痛みが増す原因となったり、夜に激しい痛みに襲われることもあります。
そのため、慎重な検査と適切な施術が必要とされます。

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激しい炎症期
石灰化が見られる場合、非常に痛むことがあります。
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炎症期
寝返りを打つと痛みを感じることがあります。
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回復期
動かすと痛みがある、可動域の制限が出てきます。
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平癒期
痛みはなくなった状態。
しかし、可動域に制限が残っています。
これらの状態に応じて、適切なケア、処置を行います。
葛西RB整骨院での解消方法

私たちの施術では、四十肩や五十肩の痛みや動きにくさを処置し、日常生活で快適に過ごせるよう、サポートしています。
痛みを伴う強い施術は行いませんので、安心して施術を受けていただけます。
関節には油を補う
四十肩の多くは関節の油が不足しているために起こります。
関節内部が錆び付き、関節が正常に動かなくなり、潤滑が失われ可動域に制限が生じます。
炎症が強い場合にはアイシング(冷却)が重要となります。
施術により関節の動きを回復させ、炎症を抑える施術を行なっていきます。
施術は共同作業

施術においては、お客様との共同作業が重要です。お互いに回復への意欲を大切にし、私たちが指導するセルフケアや日常生活のアドバイスをしっかり守っていただくことで、お客様自身でも痛みのない身体を維持できるようサポートしていきます。
お客様と共に努力し、より良い結果を目指す姿勢は、私たちの信念でもあります。お客様の健康を全力でサポートする覚悟を持って、日々の施術に取り組んでいます。
